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国民年金の免除制度

免除の条件

国民年金の免除システムに関しては、フリーターの方がよく利用します

国民年金の支払額は大きいのに、将来本当に支払われるか疑問に思っている方も多いと思います。

そこで、高い年金料金を払うくらいなら、免除して様子を見たいという方もいます。

ただし、免除申請には、年収の制限があります。

かなりの収入を得ているのに、国民年金の免除を申請したいと思ってもできません。

具体的な免除額としては、全額免除と、4分の3免除、半分免除、4分の1免除があります。

全額免除の条件としては、前年所得が57万円以下の時に全額免除となります。

例えば、アルバイトで年収が100万円のフリーターの方の場合、100万円から給与所得控除を引かれ、所得税に課税される額は計算上45万円になります。

全額免除の条件よりも所得が少ないので、しっかりと全額免除の申請をすれば、国民年金を免除されます。

(扶養家族数+1)×35+22万円が免除条件の計算式となっており、扶養家族がいる場合には、免除条件の額も増えます。

4分の3免除は、(扶養家族控除+社会保険料控除)+78万円というように、所得によって免除額も決定されています。

未納のままにせずに申請をしておこう

この免除申請の良いところは、全額免除であったとしても、申請させしておけば、一部分は年金がもらえるという点です。

通常、国民年金の支払いを拒否すると、年金不払いということで年金がもらえません

しかし、免除申請さえしておけば、ある程度は将来年金をもらうことができます。

かなり便利でお得なシステムなので、しっかりと利用しておくに越したことはありません。

免除申請は、各地域の役場で行なわれています。

よくわからなくても、国民年金課で免除の申請をしたいというと、丁寧に説明してくれます。

注意点としては、失業したばかりの方は、ハローワークから失業したという証明をもらう必要がある点です。

前年の所得などを考えて免除額が決定されるので、確定申告していない方は、所得の申告もする必要があります

少し面倒なこともありますが、年金の支払額がかなり減額するので、未納にしておくぐらいなら積極的にこのシステムを利用してみて下さい。

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